2016年07月21日

卒団生真夏の熱闘! by泉佐野のアニキ

 久しぶりの更新です。いよいよ夏本番!団員のみんなはビーチレクが中止になり残念でしたね。そんな中、春からサンウルブス、日本代表で活躍した茂野海人先輩の戦いぶりに一喜一憂したことだと思います。


 ラグビー界は鍛錬の夏に突入し現在高校生の卒団生達がしのぎを削っています。

 まずは近大和歌山高校1年生の岬31期生ナオヤが15〜18日に行われた「アシックスカップ2016 第3回全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会」に挑みました。

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 予選プールいきなり強豪の石見智翠館と当たり完敗しましたが、青森北を破り予選2位チームで行うプレートトーナメントに進出。ここで、まさかの事態が…このトーナメントに東海大仰星が来るかぁ〜〜〜。しかも、1回戦を突破したら当たるやん。案の定、1回戦の磐城を倒し仰星と対戦しました。全国屈指の強豪校も好きで来たわけではないけど、罪な事をしてくれました。

 それでも、想像よりはスコアが開かず和歌山県勢としては最高の結果を残しました。ナオヤお疲れさん、この経験をいかしてチームの主軸になってくれよ。

 28日からは「KOBELCO CUP 2016 第12回全国高等学校合同チームラグビーフットボール大会」、「KOBELCO CUP 2016 第6回全国高等学校女子合同チームラグビーフットボール大会」が行われます。この大会には30期生リナ(和歌山工)が近畿代表、同じく30期生タカヒロ(石見智翠館)がU17中国ブロック合同チームで出場します。
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 先日、追手門学院大で近畿代表の練習が行われ岬OG現役の3人が顔を合わせました。ミサキは「リナでかなっててビビッたわ」と写真を送ってきました。かなり逞しくなってますねぇ〜。

 コベルコカップ以外でも卒団生が熱い夏を過ごします、冬の花園が楽しみになってきました!
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2016年06月02日

衝撃デビュー! by泉佐野のアニキ

 今まで女子の高校ラグビー、大学ラグビーの現場に保護者として行った事があったのですが、初めて男子の高校ラグビーの試合に保護者として参加することができました!


 6月1日、上富田スポーツセンターで行われた「和歌山高校ラグビー春季選手権・第71回国民体育大会和歌山予選 2回戦」に近大和歌山を応援するため出撃!
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 みなさん知ってました?今、高速が伸びて「上富田IC」が出来ているんですよ。快適アクセスで1時間30分で到着。着くとすでに近和歌のアップが始まっていました。先輩の保護者の方々に挨拶を済ませると、和歌山工業がやって来ました。30期生ライキとリナと再会、二人とも笑顔で頭を下げてくれました。
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 近和歌のメンバー表に目をやると、な、なんと31期生ナオヤが名を連ねています。高校に進学して2カ月、たいしたもんです。
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 和歌山北との試合が始まりました。いきなり近和歌が先制トライをマークすると一気にペースアップ!和歌山北に攻撃させず圧倒!終わってみれば119対0で圧勝でした。


 この試合の後半、ドラマが待っていました。残り15分ぐらいでSHナオヤがピッチに登場。最初、プレッシャーからかパスミスをしていましたが、慣れてくればドンドン球をさばき始めました。ガンガン前に出る近和歌に乗せられゴール前ラックからサイド突き見事トライをマーク!その後も1トライを追加して、公式戦2トライデビューを果たしました。
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 試合後「ナオヤ〜ナイストライ!」と声を掛け握手をした時の嬉しそうなナオヤの顔が印象的でした。タクルにも頑張ってもらって早く31期生コンビが走り回る近和歌が見てみたい!
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2016年05月17日

太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2016秋田大会 by泉佐野のアニキ

 14・15日の週末、パソコンと携帯から目が離せない2日間でした。


 決して携帯依存症ではございません。「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2016 第2戦 秋田大会」が行われ昨年同様、秋田ケーブルテレビがUstreamを使ってライブ中継を行ってくれました。本当に素晴らしい!秋田まで行かなくても試合が見ることが出来るので秋田ケーブルテレビ様様でした。


 実況はJ SPORTSラグビー中継でおなじみの谷口廣明さん。あの聞きなれた声で「中が前にでる」「中がジャッカル成功」「中美咲が抜けたぁ〜トライ!」って聞こえると毛穴がパックリ開き、鼻息も荒くなり電車の中や職場でエキサイトしまくりでした。

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 追手門学院VENUSは、第1戦同様poolCから出撃。初戦は15人制NZ代表を擁する東京フェニックス。保土ヶ谷では3位決定戦で対決し勝てましたが油断できないライバルです。


 試合は壮絶なトライの取り合いになりました。ノーサイドのホーンが鳴った時点で26−19でVENUSは7点リード、しかしフェニックスの猛攻を受けていました。ゴールラインまで残り10メートルの所で、フェニックスを捕まえブレイクダウン。レフリーがホイッスルを吹き、フェニックスのノットリリースザボールのジェスチャー。私も、VENUSの選手も「凌いだ」と思いました。そんな気持ちも束の間、フェニックスの選手がレフリーに抗議しARと協議した結果、VENUSの反則に判定が覆るという事態に…結局、この後トライを奪われコンバージョンも成功し26−26のドローに終わりました。

 YouTube映像16分20秒からご覧ください。https://youtu.be/of5BtsN4urI?t=15m51s


 キャプテンでもない選手のクレーム受けARに確認→判定覆る→何の反則かプレーヤー以外には分からない状況でリスタート。タックラー福島選手の倒れこみ?ノットロールアウェイ?ちょっとスッキリしないまま初戦を終えました。


 残り2戦、VENUSは石見智翠館を47−0、名古屋レディースを52−0で圧倒しプール首位、全体3位で予選を突破しました。


 ハァ〜前回同様トーナメントを見てタメ息。またも女王アルカスと同じヤマに入ってしまいました。あのドローが無ければ全体2位、もしくは1位も狙えたはずです。

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石見智翠館高校OG集結!



 大会2日目、カップ準々決勝はTKMと対戦し27−14で快勝。いよいよ準決勝で女王アルカスと激突!


 今大会のアルカスは、サクラセブンズ候補の選手が代表遠征の影響で不在。初日から元気がなくGRACE戦を21−7、TKM戦は22−17、最後の北海道バーバリアンズディアナ戦も15−5と圧倒的な攻撃力と鉄壁のディフェンスが影を潜めていました。


 「ひょっとして…」少し期待してのキックオフでした。ミサキ曰く「プレッシャーをあまり感じなかった」。その言葉の通り、VENUSは前半からペースをつかみアクセル全開!磯貝・ミサキ・磯貝と3トライ、福島が2コンバージョンを決め19−0。完全にゲームを支配して前半を終えました。


 後半もVENUS・岡田のトライで先制。コンバージョンも決まり26−0。「やっとアルカスを倒せる!」この3年間、アルカスに土をつけたチームは東京フェニックスのみ、しかも1度だけ。この展開に職場で阪神タイガースそっちのけで大声援を送りました。しかし、目を覚ました女王の怒涛の反撃が始まりました。





 26−5…
 




 26−10…26−12…





 26−17…26−19…


 


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 残り1分弱、1トライ1ゴールで同点という状況まで追いつかれました。同点になればサドンデス方式での延長戦。こうなれば足が止まっているVENUSに分が悪い。「逃げ切ってくれ」と祈り続けノーサイド!念願のアルカスクィーン熊谷を倒す事が出来ました。ここでVENUSは満足したのか、どちらが優勝しても初優勝となる日体大とのファイナルは、思い切ったアタックを見せる事なく5−40と大敗を喫し準優勝で大会を終えました。

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 今年の日体大女子ラグビー部は本当に強い!同じ大学生に何度も負けるわけにはいきません。来月の東京大会・富士山裾野大会での巻き返しに期待!
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2016年04月29日

太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2016保土ヶ谷大会 by泉佐野のアニキ

 23・24日と「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2016 第1戦 保土ヶ谷大会」に行ってきました。


 3年目に突入した同大会。今年からシリーズ順位9〜14位のチームには入れ替え戦が待っています。緊張感が増した女の戦いにみなさんも注目してくださいね。


 岬OG2名が在籍する追手門学院VENUSは、3月に行われた「Japan Women’s Sevens2016」を制し日本一のタイトルを手に保土ヶ谷に乗り込みました。残念ながら28期生・ユカちゃんはメンバー入りならず、大学公式戦デビューはお預けとなりましたがバックアップメンバーとして遠征に帯同しチームのサポート役を献身的に行っていました。



 大会1日目。プールCに入ったVENUSは動きが固く初戦のRugirl-7戦を12-28で落としてしまいました。2戦目のYOKOHAMA TKMを17-7、3戦目の石見智翠館高校戦を29-5で連破したものの翌日の決勝トーナメントへ不安の残る戦いぶりでした。優勝候補筆頭のプールA・アルカスクィーン熊谷とプールB・東京フェニックスは、圧倒的なスコアでライバルを粉砕し力を見せつけていました。この2チームを倒さないと悲願の優勝は果たせません。


■カップ・プレートトーナメント進出8チーム成績■
poolA1位 アルカスクィーン熊谷 3勝0敗 総得点110 総失点0 総トライ18 総合2位
poolA2位 日本体育大学     2勝1敗 総得点98  総失点31 総トライ18 総合4位
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poolB1位 東京フェニックス   3勝0敗 総得点126 総失点12 総トライ20 総合1位
poolB2位 RKU GRACE  2勝1敗 総得点72  総失点36 総トライ12 総合5位
poolB3位 チャレンジチーム   1勝2敗 総得点49  総失点76 総トライ7 総合8位
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poolC1位 Rugirl-7       3勝0敗 総得点84 総失点24 総トライ12 総合3位
poolC2位 追手門学院VENUS 2勝1敗 総得点55  総失点40 総トライ9 総合6位
poolC3位 YOKOHAMA TKM 1勝2敗 総得点57  総失点40 総トライ9 総合7位



 保土ヶ谷大会には12チームが参戦。3つのプールに分けれ総当たりで予選を行い、総合順位8位までがカップ・プレートトーナメントへ、9〜12位の4チームはボウルトーナメントへ進出します。


 カップ・プレートトーナメントの組み合わせは総合予選順位で決まります。1位vs8位 4位vs5位 3位vs6位 7位vs2位となるため、VENUSの準々決勝は3位のRugirl-7と対戦することに決まりました。ここで予想外の結果が…国内最強の女王アルカスが3戦とも完封勝利で楽勝突破を決めたものの、総得点・総トライ数・得失点差でフェニックスを下回ったのです。この結果、VENUSのトーナメントは準決勝でアルカスと対戦するヤマになってしまいました。


 あと、このpoolCがクセモノなのです。前年のシリーズ順位が反映されAには1位・6位・7位、Bには2位・5位・8位、Cには3位・4位・9位と振り分けられます。よって、poolCがレベルが拮抗し混戦状態になります。成績を見てもらえれば一目瞭然だと思います。


 決勝トーナメントのVENUSは、前日の動きがウソのような戦いぶりで17−7のスコアでRugirl-7に快勝しました。翔太マジック炸裂!よく一夜でチームを修正したと思います。そして準決勝、アルカスとの対戦。この大会MVPを獲得したマテイトンガ・ボギドゥラウマイナダヴェ選手のパワーにやられ0−27の完敗でした。

 もう一つのヤマでは、昨年のシリーズで台風の目となったチャレンジチームの主力選手がほとんど進学した日体大が大暴れ。アルカスに匹敵する予選18トライの攻撃力はホンモノでした。準々決勝でGRACEを27−5、準決勝でフェニックスを24−5で破り初の決勝進出を決めました。


 この結果、カップ決勝は日体大とアルカス。3位決定戦はフェニックスとVENUSになりました。


 3位決定戦は前半いきなりフェニックスがトライを重ねる嫌な展開でしたが、VENUSは慌てること無く反撃を開始。岡田はるな・藤崎春菜のWハルナが連続トライ!ゴールデンブーツ福島わさながコンバージョンをきっちり決め前半を14−10の4点リードで折り返しました。後半は、インパクトプレーヤーとしての役割を十分果たせる追手門学院高校の高木が、キレッキレのランニングでお姉さん達を翻弄しトドメを刺し26−17でフェニックスを退けました。


 日体大に注目が集まった決勝は、ここまで無失点のアルカスから17点奪ったものの最終スコア17−31。地力に勝るアルカスが優勝を決めました。


 第2戦の秋田大会は、5月14・15日に行われます。今回3位だったVENUSは、またも混戦poolCからのスタートとなりますが、予選から全開で飛ばしイッキにアルカスを止めて欲しいと思っています。日体大とともに学生パワーで社会人チームを圧倒する光景は痛快でした。
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2016年04月18日

久しぶりの島根旅vol.2 by泉佐野のアニキ

 今回は旅の続きでございます。前回お届けした「食」と「酒」。石見の国であと残すは「湯」となりました。


 食と酒を堪能した一行が宿泊した所は、聖徳太子の時代に発見されたという歴史ある名湯・有福温泉。さすがに、夜遅く帰ったので、そのまま就寝。翌朝二日酔いにもめげず温泉へ出撃しました。レトロなレンガ造りの「御前湯」、1350年の歴史を感じながら浸かりました。やさしいお湯に酔いも完全に醒め、旅の疲れが吹き飛びました。

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有福温泉のホームページから

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有福温泉の外湯の一つ「御前湯」




 そして次に向かったのは温泉津(ゆのつ)温泉。ここには、とんでもなく熱い温泉があるらしいのです。私以外のメンバーは、その湯を経験済みで「キ○タマが茹で上がるで、一回まーくんにも経験してもらおうか」と言うことで決まりました。よっぽど熱く苦痛だったのか後援会副会長のたかおちんだけが難色を示していましたが・・・


 国道9号線を東へ約1時間走り到着。こちらも有福同様、風情のある温泉街でした。1300年の歴史があり、由緒ある湯治場だそうで、薬効の高さから入浴者が絶えないとのこと。


 ここで2班に分れ、たかおちん、新ちゃんは「薬師湯」へ、私と温泉好きの基さんは「元湯泉薬湯」へ行きました。

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元湯泉薬湯にチャレンジした私と基さん



 ビビるぐらいの古い脱衣所が雰囲気を盛り上げます。すっぽんぽんになって扉を開けると神秘的な湯が待ち構えていました。私の拙いリポートで伝わらない部分をココで味わってください。

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温泉津温泉のホームページから



 温泉は座り湯、ぬるめの湯、熱めの湯と3つあります。この「ぬるめ」という甘いささやきは意地悪で、とんでもなく熱い。足を浸けただけで飛び上がりました。周りの人たちは苦笑・・・温泉のフチに座り、ひたすら掛け湯で体を馴らしました。横を見れば、熱さで体を震わせたおじいちゃんが、熱めの湯に浸かっては出て休憩を繰り返しています、湯上がりの体は真っ赤っか。





 壁には効能が書かれていて、飲泉OK、湯気を吸い込むだけでも効果があるそうです。


 湯治に来ているおじいちゃんが「病気を治すっていうのは、しんどいもんや。楽に病気は治らんよ」と話してくれました。その言葉で私はスイッチが入りました。ゆっくり風呂に浸かって・・・という気持ちを捨てました。これは、地球との戦いなのです。大自然の恵みをいただく為、呼吸を整えながら、ゆっくりゆっくりと足をつけ「ぬるめの湯」と格闘しました。肩まで浸かると「まーくん、やったやん」と基さん。その、基さんは熱めの湯に何度もチャレンジ。端から見ていると面白くて、大の大人が「アッツアッツ」と叫び湯から飛び上がって来ます。おじいちゃんも体を震わせながら熱さを我慢しています。


 時が来ました。ココに入って帰らないと土産話にもなりません。入湯を決意した私は、深呼吸しながら心頭を滅却すれば火もまた涼しの心境で、両足を浸けました。肉の少ない膝下が、熱さでヒリヒリ、骨が熱いと悲鳴を上げます。ここで止まったら二度と入れないと、両膝をゆっくりと折り曲げ上半身を浸けました。肩まで浸かった時の征服感は最高でした。「地球に勝ったぞ〜」という感じです。「まーくん凄い凄い」と基さんの言葉に躍らされ、その後、何度も入りました。

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元湯泉薬湯の外観

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元湯泉薬湯の外にある飲泉ができるスポット



 飲泉も経験し、体の中からもリフレッシュし向かった先は定番「出雲大社」。出雲そばで腹ごしらえし、いざ参拝。ここは何度来ても心が落ち着きます。空気が変わるんですよ、本当に。清々しい空気をいっぱい吸って、神々の国のパワースポットから力をいただき旅を終えました。みなさんも島根に行きたくなったでしょ?

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一緒に島根旅をしたオッサン達。左から私、新ちゃん、たかおちん
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2016年04月14日

久しぶりの島根旅vol.1 by泉佐野のアニキ

 9・10日の2日間、ミサキが石見智翠館高校を卒業して3年・・・久しぶりに島根へ行ってきました。「旧オレにも言わせろ」で、第204回 爆笑!感動!激痛!島根旅、第205回 生死をかけた!?島根決戦でリポートしましたが、それ以来の旅でした。

 5日に行われた「第5回全国高校選抜女子セブンズラグビー大会」で見事4連覇を飾った智翠館女子ラグビー部。私は同ラグビ―部後援会理事なので初めて役員会に出席してきました。新年度スタートから岬ラグビーを休みまくって申し訳ございません。

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選抜大会で見事4連覇を達成した石見智翠館女子ラグビー部


 役員会に出席して感じたのは、このチームは発足初年度から江津の方々の力で成り立っているのだなぁ〜と再認識しました。最近、東京から一番遠いまち江津が「東京なんて、フっちゃえば?展」を開催していましたが、智翠館女子ラグビー部だけはフラないでくださいねぇ〜。

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石見智翠館高校で行われた役員会


 役員会を無事済ませ、あとは江津の美味い魚と美味いお酒をいただくだけです。私のお目当ては、もちろん「のどぐろ」でございます。江津駅前の「食彩空間・海人」へ連れていってもらいました。もうねぇ、何を食べても美味かったです。特に刺し身、「ひらそ」と言われるブリの親戚のような魚、これがバツグンでした。

 海老が苦手な私がチャレンジしたのは「うちわえび」。このグロテスクな容姿にまったく箸がすすみません・・・せっかく後援会会長をはじめ校長先生達が用意してくださった料理、これを食わなきゃ男が廃る。気合を入れて完食しました!

 そして、やぁ〜〜〜〜と最愛の「のどぐろ」ちゃんとご対面!この日は煮付けでございました。もう言葉が出ません、むしゃぶりつきました。みなさんも江津にお立ち寄りの際は「海人」に行って「のどぐろ」を食べてください。「海人」のHPです。

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上の写真はウチワエビ。下はノドグロ


 魚リポの次は当然お酒です。海人を後にした後援会の面々は、静かな江津の町を汚す大声で夜のお散歩。雄大な江の川の土手にマーキングするオッサン達・・・もう最低です。20分ほど歩くと歴史感じる町並みに入りました。小さな川沿いには馬をつないでおく為の石が並んでいました。昭和、いやもっと古い感じの家がずらり、時間もゆっくりゆっくりと流れ心が癒やされます。

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画像が悪いのですが、上の写真は歴史感じる建物。下の写真は馬を止める石


 夜風に当たり酔いが醒め始めた頃、後援会会長長宅に到着しました。会長宅でご馳走になった、ほとんど手に入らないという幻の地酒の美味いこと美味いこと、もう酔っぱらって銘柄を忘れてしまいましたぁ〜。酒リポとしては最悪ですね。

 奥様が用意してくださった肴が、これまた最高の一品でした。ミサキのおかげで「のどぐろ」とともに出会った浜田名産の「赤てん」。最初に食べたのはミサキの運動会を観に行った時でした。地元の同級生のお母さんが、私たちに作ってきてくれたお弁当のおかずに入っていました。一口食べてやみつきになりました。この「赤てん」もみなさん食べてみてください。お取り寄せはコチラから「赤てんの江木蒲鉾店」。

 もぉ〜何か江津の回し者みたいになってきました。今回はここまで!
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2016年03月16日

セブンズの季節 by泉佐野のアニキ

 いよいよ7人制ラグビーのシーズンが開幕します。

 20日、瑞穂ラグビー場で「ジャパンウィメンズセブンズ2016」が行われます。

 岬OGが所属する追手門学院VENUSは、YOKOHAMA TKM戦から大会制覇の狙います。

 組み合わせはこちら右矢印1関西ラグビー協会

 14日の月曜日には、女子7人制国内サーキット大会「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2016」の記者会見が行われました。昨年シリーズポイント3位だったVENUSからサクラセブンズ候補の福島わさな選手が出席。「昨年より100倍強くなっている」と力強く言い切りました。非常に楽しみです。



 この大会は、今年から外国人枠が撤廃されます。クラブチームや社会人チームが有利になりますが、100倍強くなったVENUSにとっては臨むところです!4月から岬OGが新たに加わるVENUSの応援宜しくお願いします。

「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2016」スケジュール
【保土ケ谷大会】日時:4月23日(土)・24日(日)場所:神奈川県立保土ケ谷公園ラグビー場
【秋田大会】日時:5月14日(土)・15日(日)場所:あきぎんスタジアム
【東京大会】日時:6月4日(土)・5日(日)場所:秩父宮ラグビー場
【富士山裾野御殿場大会】日時:6月11日(土)・12日(日)場所:裾野市運動公園陸上競技場
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2016年02月25日

スーパーラグビー by泉佐野のアニキ

 例年ならこの時期、国内ラグビーシーズンも終わり何だか寂しい思いをしていましたが、今年からは違います。スーパーラグビーに日本チーム「サンウルブズ」が参戦します。





 そして、そのサンウルブズには岬OBのNEC・茂野海人選手が追加招集され、あさって27日のライオンズとの開幕戦メンバーにも名を連ねました。注目度は100からイッキに200%になりました!頑張って欲しいですねぇ〜個人的にはライオンズ戦に勝てるんちゃうかと思っています。歴史的勝利を開幕戦で、しかもホーム秩父宮で見ることができる可能性は大。歴史的ノーサイドの瞬間には、途中出場の茂野選手がピッチで喜んでいるシーンがイメージできます。ぜひ、私の空想を現実にして欲しいです。

【スーパーラグビー国内開幕戦 先発メンバー発表】【Starting XV for Opening Match】歴史的開幕戦のスターティングフィフティーン!このメンバーでライオンズを迎え撃ちます。27日は熱いご声援をよろしくお願いし...

Posted by Sunwolves Super Rugby Japan on 2016年2月24日


 遠く離れたニュージーランドでは、一人の日本人が最高の笑顔を振りまいています。

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 この方、NZでレフリーをしている森園さん。ミサキのNZ留学、岬ラグビーのNZ遠征でお世話になったコテコテの大阪の兄ちゃんです。昨年はクルセイダースのプロモーションビデオにも登場していました。

 いよいよスーパーラグビー開幕!盛り上がっていきましょう!!
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2016年02月19日

4分の3の刺激 by泉佐野のアニキ

 私がこの世に生まれて43度目のバレンタインデーは最高の1日となりました。



 それは、AKBゆきりんからチョコレートを貰った訳ではありません。



 この日行われた梅干しカップで6年生チームが優勝したからです。そして、もう一つ優勝より嬉しい出来事がありました。



 梅干しカップ決勝を前にFWの前半メンバーを発表しました。K・S・Wの3名が先発、昨年10月からラグビーを始めたIはリザーブスタート。私の試合出場基準は練習への参加率なので、1度練習を休んでいるWは後半Iと入れ替える事は既定路線でした。



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試合に向けてリラックスした状態アップを行うFW陣




 メンバーを告げるとWが言いました「後半は俺が交代するの?」。その時のWの目が私の気持ちを揺さぶりました。ワンテンポ遅れて出した返事は「前半は後半も出るためのセレクションや。デキの悪い子を交代させる」。私は初めて自分のセレクションポリシーを捻じ曲げました。



 後半のFWメンバーを悩みながら試合を眺めていました。KやSは安定したプレーを見せてくれました。Wは消極的なタックルでミスを犯し大ピンチを招きました。どう考えてもWを出すべきの状況、そして迎えたハーフタイム、Wは私をチラっと見ました。私はメンバー変更せずにK・S・Wを試合に送り出しました。



 恐らくこのままノーサイドを迎えてもIは文句を言わないでしょう。でも、Iを決勝の舞台に立たせてあげたい。12分ハーフの試合で後半5分を過ぎていました。後半6分に追加点をあげ6−1、ここで腹をくくりました。Iを投入しSを下げました。その後トライを取り合い最終スコアは9−4。4人のFWを全試合に出しながら梅干しカップを手に入れる事ができました。



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ようやくタイトルを掴んだ岬&富田林6年生チーム




 この大会で、Wが初めて私に不満な態度を見せました。いやぁ〜〜本当に嬉しかったなぁ〜。優等生タイプで、自分の感情をコーチに見せることなく淡々とラグビーを続けてきたW。そんな態度に私は不満でした。今のチームは、みんな聞き分けがいい。良く言えば大人、悪く言えば何を考えているのか分からない子供達の集団。団員減少によって、現在の岬ラグビーに欠けている競争意識、試合に出て当たり前の空気。新メンバーのIが成長しWに刺激を与えました。Wの闘志にも火が付きました。KやSもレギュラー安泰という状況では無くなりました。間もなく卒団を迎えますが、チーム内で競争がうまれたFWを、どこまで成長させる事ができるのか新たな目標ができました。
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2016年01月29日

エスコートキッズ by泉佐野のアニキ

 1月23日、岬ラグビーは2009年以来のトップリーグエスコートキッズに参加しました。エスコートをしたチームは、岬OBが在籍するクボタスピアーズとサントリーサンゴリアスの2チームでした。


 メンバー発表では、クボタ・四至本先輩がスタメンに名を連ねていましたが、前日の練習で負傷し残念ながら試合に出ることができませんでした。それでも、後輩達に会いに来てくれ団員にとっていい思い出になったと思います。


 前回のエスコートキッズで、サキノは近鉄ライナーズ・大西将太郎選手と手をつなぎ入場させてもらいました。2007年ワールドカップフランス大会で、日本代表のW杯連敗を止めた同点コンバージョンは、みなさんの記憶に残っていることでしょう。某TV局の最悪中継も話題になりました…まぁ2015W杯でも世紀の大番狂わせを生中継せずやらかしましたけどね。でもW杯を盛り上げる為の番組や取り組みは民放で一番頑張ってくれたと思います。


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 話が逸れましたが、大西選手はスタンドに投げ込むライナーズのミニボールを、そっとサキノにプレゼントしてくれました。幼稚園年長当時のサキノにとっては、唯一知るトップリーガーになりました。あれから6年半…これも楕縁≠ネのでしょうか、大西将太郎選手はその後、豊田自動織機シャトルズに移籍しこの日引退試合となりました。相手チーム(サントリー)側でしたが、大西選手の最後の舞台で再び一緒にピッチに立ったサキノにヒキの強さを感じました。サキノも、大西選手のような、みんなから愛されるラグビープレイヤーになってくれよ!


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 岬の団員も今回のエスコートキッズで、選手の手の大きさ、体の大きさ、醸し出すオーラなど色々感じた事があると思う。みんなも、トップリーグ、日本代表を目指して練習に打ち込んでいこう!


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 最後にサントリーの畠山選手(2015RWC日本代表)が、日本人2人目のラグビー母国最高峰リーグ「プレミアシップ」挑戦が発表されました。同じジャパン戦士・マフィ選手との対戦の可能性もあります。スーパーラグビー「サンウルブズ」と共にラグビーファンの楽しみが増えました。
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